2011年11月12日

議員報酬半減条例


昨日、議員報酬半減条例に関しての
市民討議会が最終回を迎えました。

最終回は、飯島議員と私、伏木だけでなく、
飛び入りで庭山議員も参加されて
いつも以上に議論は白熱いたしました。

結論からすれば、
12月議会に議員報酬の50パーセントカットを盛り込んだ議案を上程します。
議員期末手当廃止に関する条例案は、3月以降の議会で別途上程することに
なりました。

とにかく、論点をわかりやすくしようということ。
市民の皆さんに何が問題となるのか、できる限り伝わるようにするということで、
議会には議案を論点毎に別々に提出することにしました。


昨日の会議の様子も中継・録画していましたので
興味のある方はご覧ください。
とにかく面白かったです。

私自身は進行役ということで、意見を強く言えなかったのが
ちょっと悔しかった感じですが(笑)


庭山議員へのお答え

先ほど、このブログのコメント欄から、近郊の市民さんより、
ただのパフォーマンスという庭山議員に対して
伏木議員はどのように反論するかという質問がありましたので
この場にて答えさせて頂きます。
 

私は、物事を変えるためには、実際に原案としての条例案をつくって、
変える事のできる場所・議会で、まずは議論を始めることが大切だと考えます。

最初は、馬鹿にされるような提案でも、議会で何度も否決されながらも話し合って、
改訂して何度も議会に上程して、
そしてその議論が市民の皆さんにも広がっていけば、いずれ変わるかもしれない。

議論が広がって、市民の皆さんの理解を得ることができれば、きっと変わる。
選挙だってあるのだから。その為の選挙ですから。

変わることをあきらめて、咬みつくだけ咬みついて、対案として条例案すら作らない。
これの方がよっぽどただの恰好付け。
市会議員としての無能さ、無責任さを露呈している気がします。

さらにいえば、市民の皆さんに問題点と変わるべき先を提示することが、パフォーマンスであるのならば、むしろそうであると思います。

市民の皆さんと皆で議論がしたい。
私はその出発点が、議員提案の条例案だと考えます。

庭山議員も普段から、市議会議員の報酬の高さ
を批判して咬みついているのに、
「本気度が伝わらないから報酬半減には反対」とかいう、良くわからないことを言っていないで
ちゃんと議員らしい行動をするべきだと思います。

ここでいう議員らしい行動というのは、
議論の前提として、ちゃんと実際に条例案を作ること。

シュミレーションが足りないというのなら、それを庭山議員が作ったっていい。
志はあるのだから、批判して咬みついてばかりいるのではなくて
自分で仕組みを作る努力をされるべきだと考えます。

役人に咬みついて問題点を告発して、変えるのは役人まかせでは無責任でしょう。

ご自分で議員提案の条例案をいまだ一個も作ったことのない庭山議員においては
まずは自分で対案をつくられることを期待します。


第3回 議員報酬半減条例 最終回 11月11日19時〜









posted by なすお at 19:18| Comment(3) | 日記