2011年06月26日

6月24日議会


6月24日の議会について御報告させていただきます。

6月24日については、6月定例会の採決の日になっておりまして
各議案に対し、それぞれ賛否を示すことになります。

当日は開始早々におおもめ。

なぜもめたかといえば、桐生市の監査役に、
前議長の幾井議員を認めるかについて。

この点、幾井前議長といえば、前4年間の桐生市混乱議会の責任者にいた方。
この4年間の議長として実績も含め、幾井議員の評価をどう判断するかが
大きな争点になっていました。

市長の評価は「温厚実直な人物にて、監査役としての人格に足る」というもの。

一方、これに反対する庭山議員と西牧議員は、猛烈な拒否。
2方の発言によれば、幾井議員は「温厚実直の正反対にいる人物」とのこと。
具体的な例をあげ、ひたすらに幾井議員を実績・人格ともに否定されていました。

さて、私自身はどのような判断をしたか。

私は、幾井前議長の議長としての采配にはかなり否定的です。

市議会議員の調査権や、一般質問の機会を一方的に制限した事について
間違いなく憲法違反であり、民主主義の根幹を揺るがす重大行為と考えています。

まあ、憲法を少しでもかじっていれば、大学1年生でも分かる
明らかな憲法違反でしたからね。

したがって、幾井議員の議長としての実績についてきかれれば、
否定的なお答えをさせて頂くことになります。

しかし、私、昨日の採決においては賛成をいたしました。

なぜか。

支援者の方には、この点について、ひどく怒られちゃいましたが
それを分かっていて、なぜ賛成したのか。

理由は簡単です。

「前議会の混乱を受入れ、反省し、その上で、無会派も会派組も
新しい議会を創るために双方努力する。」

そのためには、感情的になってはいけない。
どちらかが、感情的になれば相手方も感情的になり収集がつかなくなる。

個人名がついた人事案件を否定すれば、間違いなく感情論に火がつきます。

この点について、庭山議員も西牧議員もあまりにも感情的になり、
この思いを忘れてしまっていたのではないか。
人格を否定する発言までは、行き過ぎでしょう。

まぁでも、お2人の気持ちは分かりますけどね。
短い期間ですが、少なからず私も似たような気持ちになることがありますから。
けど抑えます。

私は桐生地域の政治改革において、個人的にやりたい事・やるべき事があるので、双方の感情的な諍いは相手にしてらんないです。

あしからず。

posted by なすお at 18:20| Comment(7) | 日記
この記事へのコメント
このブログ内容ではなぜ発信したのか論理展開が分からない。
「私は桐生地域の政治改革において、個人的にやりたい事・やるべき事があるので、双方の感情的な諍いは相手にしてらんないです。」
と言われるのであれば、この内容を発信すべきではないようです。
桐生地域の政治改革内容を公表すべきでしょう。
屋久島高平窯ブログより。

Posted by 小川 靖則 at 2011年06月28日 18:07
伏木氏と同年代の元桐生市民です。
私たちくらいの年代になると、自分の生活に市政を含めた政治というものに興味が沸いてくるものです。自分の生活に影響を与えるものであることが、否が応でも分かってくるからだと思います。

とりわけ現在の国政の体たらくを見ていると、不満しか出てきません。政治に関して報道される内容についても同じです。
政策よりも政局ばかりが焦点となり、どの党が第一党となるか、誰が総理を務めるべきか、そんな内容ばかりが連日騒がれています。
ですが、我々が本当に考えなければならないのは、「どうすれば国民の生活が上向くのか」に尽きると思います。

土俵は違えど、我々の生活により直接的な影響を与えるであろう市政のシーンに置き換えるならば、「誰がどのような考えを持って議会の場に立っているか」ということに興味が向いて然るべきです。
そういった意味では、こうした個人的なブログという媒体はとても強力なツールと成り得るはずです。その人が掲げているテーマに対して、日々ぶれのないスタンスをとっているかを判断する上で、有益な情報となりえるでしょう。
この記事についても、伏木氏が「こういうことをしたい」という信念を滲ませている良い例だと思います。

「発信すべき」か「すべきでない」かは、個人ブログにおいてはすべて管理人の判断に委ねられるものです。
まして、ここは彼が「日々思ったことを書く」という趣旨のブログですからね。
Posted by 元桐生市民H at 2011年06月28日 19:51
同じく伏木氏と同年代の元桐生市民です。基本的に市議会だよりでしか情報得てなかったのもあって、今は桐生に住んでいないにせよ興味深くチェックしています。たとえ自分と意見が違えど、個人的な考え等をつらつらと書いて頂いた方がおもしろいと私は思ってます(ブログですしね)。がんばって継続的に投稿して頂ければと思います。
Posted by advance at 2011年06月29日 23:48
あの・・桐生のお茶からも放射能がでました。少しの放射能でも小さな子供には危険だと思います。タバコやお酒と比べている人もいますが子供には毒なので法律で禁止されているはず。子供を守ろうとする母親はものすごいカンや使命感などが働きます。どんな動物でも同じだと思うのですが・・・・1市民が何を言ってもダメなのは解っていますがもう一度お祭りで使う公園での放射能の測定や使用する場所を変えるなど話してもらえませんか?もし 病気の子が出たりしたら税金も使うはずなので今さけられることはさけてほしいです。芝生から口に入る可能性もあるそうですので・・・お願いします。
Posted by yumi at 2011年06月30日 23:44

みなさん、本当に多くのコメントありがとうございます。

元桐生市民Hさん、advanceさん:
同年代の方にブログをよんでもらえているのは、私にとって、とりわけ嬉しいです。
ありがとうございます!
感覚的に私たちの世代は、政治に関してかなりドライな姿勢を有していると考えます。情や慣例でなく、結果を出せよというような。
この点において、過程も結果の一部でしょうから、ブログという情報ツールは、その過程を示せる意味で大切なツールと考えます。
もっとも、そのブログもadvanceさんがおっしゃるように継続的な投稿がなければ、その姿勢を監視・確認できませんもんね。
頑張りますね。
コメントありがとうございました。







Posted by fusegi at 2011年07月01日 02:53
yumiさんへ:
yumiさんのおっしゃること、伝えたい気持ち大変に理解できます。
もしよろしければ、一緒に、桐生市の役所にその気持ちを伝えに行きませんか?
可能であれば、パパさん、ママさんのお友達も誘ってください。
もし、思うような結果が得られなければ、一緒に、その解決方法を考えましょう。
子供を守ろうとする母親の使命感・決意、yumiさんのおっしゃるように、すべての命において、最も尊い価値観でしょう。
私も、それを行政に伝えられるように、全力でサポートします。
携帯電話:080-7018-7881

Posted by fusegi at 2011年07月01日 03:09
嬉しいお言葉ありがとうございます。市役所に行く勇気や電話がかけられる勇気があるのなら初めから電話しているのです><;自分の子供だけは参加させないとかその場所に行かせなければ何の問題もありませんが 他のお子さんの事を思うがばかりに おかしい人って思われるのは・・・・仕事としてやっているのならどんな事でも言われも頑張りますが普通の主婦でこんな小さな町で何を言われるかと思うとここに書く事しか出来ないんです。ただ 何年後かにもし何かあればこのお祭りなどは検査してくれなかったったという情報は残るのでしっかりと取っておきたいと思います。また 相談などがあるときはここに書かせていただきます。暑いですが体には気をつけて頑張りすぎない程度に頑張ってくださいね。
Posted by yumi at 2011年07月02日 13:58
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: